ソフトウェア
Adaptive Issuance MULTOS Data Prep and Perso
日常業務を自動化し、オペレーターの介入を効率的に減らして、発行現場の業務を合理化します。
高速ランタイムのMULTOSカード向けに構築
Adaptive Issuance™ MULTOS Data Prep and Persoを使用すると、磁気ストライプカードからMULTOSテクノロジーを組み込んだEMVへシームレスに移行できます。
技術仕様
サポート対象のアプリケーション
- AMEX、AMEX R2、Discover、D-PAS R1、D-PAS R2 - Contact、MasterCard、M/Chip Advance R1、MICA、Visa、VSDC R2、VSDC R3、VSDC R4、Cards、MC1、MC4、SC1、SC4、SC4S、ML1、ML4
サポート対象フォーマット
- 磁気ストライプ
- 磁気ストライプ(暗唱番号、iCVVなどを使用)
- 一般的なパーソナライズ
- TLVスマートカードフィールド
Datacardシステム
- MX1100、MPR3800、MX2100、MX6100、MX8100、MX9100、DX3100、DX5100、MX2000、MX6000、PB6500、MPR5000、MPR5800、MaxsysおよびDesktopプリンター
オペレーティングシステム
- Windows 7 Professional(32ビットおよび64ビット)
- Windows 8.1(32ビットおよび64ビット)
- Windows Server 2012 R2
最小要件
- 2.58 GHz以上の64ビット(x64)プロセッサ
- 4 GB RAM
- 1280×1024の最小画面解像度
- ハードドライブの空き容量が2 GB必要
パーソナライズモジュールの数とスマートカードアプリケーションのプロファイルによっては、システム構成の調整が必要になる場合があります。
ソフトウェアソリューション
- CardWizard®、Secura™、CDI
スマートカードアプリケーション
- Adaptive Issuance EMV Data prep and perso Software
- Adaptive Issuance MULTOS Data prep and perso Software
データベース
- SQL Server 2012
- SQL Server 2012 Express
- SQL Server 2014
- SQL Server 2014 Express
- SQL Server 2016
- SQL Server 2016 Express
- SQL Server 2017
- SQL Server 2017 Express
- SQL Server 2019
- SQL Server 2019 Express