ソフトウェア
Adaptive Issuance Chip Interface
中央サーバからスマートカードアプリケーションのパーソナライズ機能を管理し、中央および分散型の発行のために、任意の数のパーソナライズシステムを運用しましょう。
パーソナライズシステムを運用
Adaptive Issuance™ Chip Interfaceは、柔軟でスケーラブルな機能を備えたパッケージソフトです。カスタムしたスマートカードをパーソナライズするアプリケーションを開発・実装するために、幅広い業界に対応できるプラットフォームとハードウェアを組み込んでいます。
技術仕様
Datacardシステム
- MX1100、MPR3800、MX2100、MX6100、MX8100、MX9100、DX3100、DX5100、MX2000、MX6000、PB6500、MPR5000、MPR5800、MaxsysおよびDesktopプリンター
オペレーティングシステム
- Windows 7 Professional(32ビットおよび64ビット)
- Windows 8.1(32ビットおよび64ビット)
- Windows Server 2012 R2
最小要件
- 2.58 GHz以上の64ビット(x64)プロセッサ
- 4 GB RAM
- 1280×1024の最小画面解像度
- ハードドライブの空き容量が2 GB必要
パーソナライズモジュールの数とスマートカードアプリケーションのプロファイルによっては、システム構成の調整が必要になる場合があります。
ソフトウェアソリューション
- CardWizard®、Secura™、CDI
スマートカードアプリケーション
- Adaptive Issuance EMV Data prep and perso Software
- Adaptive Issuance MULTOS Data prep and perso Software
データベース
- SQL Server 2012
- SQL Server 2012 Express
- SQL Server 2014
- SQL Server 2014 Express
- SQL Server 2016
- SQL Server 2016 Express
- SQL Server 2017
- SQL Server 2017 Express
- SQL Server 2019
- SQL Server 2019 Express