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セキュリティの重要性

昨今のカードには様々なセキュリティ要素が組み込まれており、身近な例としては磁気ストライプやICチップを組み込んだ身分証カードや決済カード等があります。これらのカードに使われる技術により、偽造や不正利用は十分未然に防ぐことが可能です。

しかし、特に身分証となるカードにおいては、こうしたセキュリティ性に加え、さらにセキュリティ要素の高い視認性も求められています。イベントの入場パスや港湾の通門証のように、一時に大勢出入りする個人を素早くかつ確実に認証するためには、カード券面のセキュリティも高める必要があります。

カードプリンター用サプライ品

  • CRシリーズ
  • SDシリーズ
  • CDシリーズ
  • SPシリーズ
  • SPプラスシリーズ
  • ImageCardシリーズ

その他のサプライ品

  • カードの発行者
  • カードの提供
  • 自動再入場受付システム
  • インプリンター

カードのプリント方式

ホログラムラミネート

最上位DuraGard® Optigram® カスタムホログラムラミネートは、券面を保護するラミネート層に様々なセキュリティレベルの要素を組み込むことで、最高の券面セキュリティを実現しています。耐久性のニーズに合わせて0.5milと1.0milのパッチを取り揃えています。(1mil = 0.0254mm)

セキュリティ要素:ホログラム、UVインキ、マイクロテキスト、レーザー認証テキストなど

適用カード例:身分証(民間、官庁・公共)、資格証

対応カードプリンター:SP75 Plus、CD800 CLM、CR805 CLM

OVIインキ

視認する角度により色味が変化する特性を持つOVI(Optical Variable Ink)インキでプリントされた情報は偽造が困難であるとされています。このOVIインキによって可変データをカードにプリントできるのは、唯一データカードだけが提供しているカード券面セキュリティソリューションです。素早く視認でき、かつセキュリティ性も高いセキュリティ機能です。

セキュリティ要素:視認する角度によるOVIプリントの色味の変化

適用カード例:身分証(民間、官庁・公共)、通門証(港湾の通門証、PSカードに準じたカード等)

対応カードプリンター:SP75 Plus、CD800 CLM

UVプリント

通常視認しにくいUVインキでプリントされた可変データに、紫外線ライト(ブラックライトなど)を当てると真贋を判定することができます。

セキュリティ要素:UVインキ(視認には紫外線ライトの照射する必要あり)

適用カード例:身分証、資格証など

対応カードプリンター:SP75 Plus、CD800 CLM、CR805 CLM

パールインキ

偽造防止機能として、カード表面にパールインキを使用した地紋印刷を施すのが一般的です。一般的にはカード自体の製造過程でパール印刷処理が施されているため、可変データとの組み合わせは困難です。

セキュリティ要素:パールインキ

適用カード例:身分証、資格証、健康保険証など

対応カードプリンター:一般的に、カードへのパール印刷処理が済んでいるため、該当なし

セキュリティサプライ・耐久性サプライポジショニング

セキュリティサプライ・耐久性サプライポジショニングの図